【Vol.01】営業にはあの番組のスキルが大事!?

あなたの仕事はなんですか?
あなたが自信をもってオススメしたいものはありますか?

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大学卒業後に入社した会社で、私は営業職として採用されました。

氷河期世代の私にとって、就活で業種や職種なんぞ選んでいる場合ではありませんでした。
「どんな会社でもいいから内定が欲しい」…、そんな一心で就活に臨んでいたため、私がその会社を選んだ理由は『1番最初に内定をもらったから』に過ぎません。
当時の本音を話すと『営業職なんてやりたかねえよ!本当は別の会社から内定もらいたかったよ😱』といったところでしょうか。

今回は、そんな営業職に関するお話です。

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Photo by Matthew Henry from Burst

当時の仕事は、取引中のクライアントを周り売り込みをおこなうスタイル。
また、新規のクライアント獲得のために飛び込み営業もテレコールも同時並行します。

販売するものは、地域密着型フリーペーパーの広告枠。
いわば紙媒体です。

営業というと『ノルマ』『きつい』『外でも中でもどやされる』…、申し訳ないけどいいイメージは全くありませんでした
マイナスイメージしかない営業職。
研修の時に、講師がこんな話をしておりました。

あなたがオススメしたいシャンプーがあったして、それを友達に「このシャンプーのこういうところがいいんだよ」とオススメする感覚でおこなえば営業に対する壁はなくなります。

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Huyền Lương NgọcによるPixabayからの画像

「そっか…、私って意外に営業職が向いているのかも⁉」と思い当たる節はありました。

私は、今も昔も新商品や話題の商品をチェックすることが大好きです。
喫茶店に行くと『オレンジページ』や『クロワッサン』よりも『DIME』や『MONOQLO』に手が伸びてしまいます。

そして、そんな私は家族や友人に「あれは買った方がいいよ~」とオススメすることが多いのです。
「天職かもしれない」とすら思うように。
給料も高いですしね😅

でも、現実はそんなに甘くはありませんでした

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研修を終えいざ実践してみると『人に物を売り込む』って意外に難しいんだなぁと実感する日々。
マニュアル通りに提案をしてはみるものの、見向きもされません。

「紙媒体なんて衰退する一方やないか!」とどやされ、何も言い返せない私。
「おたくの商品効果ないんだよねぇ」と言われ、確かに…と納得してしまう私。
「高いんやて!あんたんとこ」と言われ、思わず頷きたくなる私。

そう!
私は、クライアントを説得できるだけの材料を何1つの持っておりませんでした。
つまり、私自身が会社の商品に自信を持てずにいたのです。

それでは、営業成績は伸びなくて当然💧

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